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 第13回東京メトロ調査 AKIRA  2006年12月17日(日) 9:27
[修正]
先日,第13回東京メトロ調査を実施してきました。今回は半年前の調査以降に登場した車両・運用を中心に紹介します。

最初は東西線です。東西線では来年春のATC更新に向け旧型車両の置き換えが最終段階を迎えています。

東京メトロ車に関しては既に07系2本が東西線に転属し,5000系は残り2本(ステンレス車1本+アルミ車1本)という状態になっています。
写真は07系03Fと05系22Fの並びです。05系22Fを含む05系6・7次車は07系をベースに製造された車両です。

♯ちなみに,前回の調査で有楽町線時代の07系03Fに遭遇しています。
前回調査時の07系03F→http://saitaman.s27.xrea.com/uploader/source/saitama0343.jpg

 東西線07系運転台 AKIRA  2006年12月17日(日) 9:35 [修正]
現在,東西線07系で運用に入っているのは03F1本のみで大抵は朝ラッシュ時のみの31Sと71Sのどちらかに入ります(前者は東葉高速への乗り入れ運用あり)。
その東西線の07系ですが,運転台にはご覧のように「JR乗り入れ不可」というシールが・・・。
しばらくは朝ラッシュ時のみの運用が続きそうです。

ちなみに05系13次車も当初はJR乗り入れ不可でしたが,こちらは登場後約1ヵ月で乗り入れ可能になっています。

 東西線5000系アルミ車 AKIRA  2006年12月17日(日) 9:39 [修正]
一方,こちらは5000系のアルミ車です(快速運用で通過して行った時の写真です)。
5000系は現在アルミ車とステンレス車1本の計2本のみで,風前の灯状態になっています。今後,来年春までに全車両が撤退予定です。

 東葉2000系 AKIRA  2006年12月17日(日) 9:44 [修正]
こちらは東葉2000系です。
東葉高速車に関しては先日2000系の最終増備車が登場しました。1000系はそれに合わせる形で運用から離脱し東葉高速車は全て2000系に統一されました。
なお,5000系・1000系に関しては一部編成がインドネシアに輸出されます。

 有楽町線10000系 AKIRA  2006年12月17日(日) 9:54 [修正]
続いては有楽町線です。有楽町線では13号線開業に向けた準備がメトロ・東武・西武共に進みつつあります。

最初は10000系です。10000系は現在までに4本が営業運転に入っています。ただし,現在でも西武への乗り入れは不可となったいます。

 10000系液晶モニター AKIRA  2006年12月17日(日) 10:00 [修正]
10000系の特徴として挙げられるのがこの液晶モニターです。
今まではLED式の車内案内機で表示していた1日乗車券の宣伝や開くドア案内などもイラスト付きでわかりやすく表示されるようになりました。
なお,東上線内に入ると東上線内のほかの種別と区別するため行先に「普通」という種別表示が付きます。

 東武9050系 AKIRA  2006年12月17日(日) 10:04 [修正]
こちらは東上線朝霞台で東武9050系です。2編成しかないため希少な車両とも言えます。
なお,現在森林公園で姉妹車である9000系1本(9102F)が13号線に対応するための大規模修繕を受けています。

 (備考)9050系急行池袋行き AKIRA  2006年12月17日(日) 10:32 [修正]
本来は有楽町線直通運用に入る9000系列ですが,たまに東上線の地上運用に入ることもあります。特に編成数の少ない9050系の地上運用はかなり貴重です。
写真は今年の埼玉県民の日に撮影した9152Fの急行池袋行きです。
東武9050系急行池袋行き自動放送→http://saitaman.s27.xrea.com/uploader/source/saitama0342.mp3


 西武6000系 AKIRA  2006年12月17日(日) 10:49 [修正]
こちらは西武6000系です。
西武6000系でも13号線に対応するための大規模修繕を実施しており,既に6003Fが行先幕のフルカラーLED化・車外スピーカーの設置・前面のPRP部分を白色に変更するなどの改造を実施した上で現在は試運転を実施しています。
なお6003Fは新宿線所属でしたが,この改造に合わせて池袋線に転属しています。

 田園都市線8590系 AKIRA  2006年12月17日(日) 11:03 [修正]
8500系の幕車・VVVF車や2000系といった異端車が多く在籍する田園都市線(半蔵門線)のマルK編成に新たな仲間が登場しました。

一見すると「東横線?」思いますが,実は押上で撮影した田園都市線の8590系です。(幕回し中に撮影したのでこのような写真になってしまいました。)
東横線に導入された5050系ですが,8000系のみならず8590系も置き換えました。東横線撤退後,8590系は3編成が5両に組み替えの上大井町線に転属されたほか,今年の9月末からは2編成が10両に組み替えをした上で田園都市線でも運用を開始しました。8590系の田園都市線での運用は約3年半ぶりです。この8590系に関しては自動放送をちゃんと装備しています。

なお,この編成は前述の通りマルK編成なので平日の朝ラッシュ時中心の運用です。

 急行武蔵小杉行先幕 AKIRA  2006年12月17日(日) 15:11 [修正]
こちらは南北線9000系の急行武蔵小杉幕です。
今年9月の目黒線急行運転開始に伴い南北線・三田線の車両で種別表示が始まりました。目黒線内各駅停車の列車では「各停」の表示を行います。
・急行武蔵小杉行き自動放送
南北線永田町発車後(日本語・英語は各停と同様なので省略)→http://saitaman.s27.xrea.com/uploader/source/saitama0344.mp3
三田線白金高輪発車後(日本語)→http://saitaman.s27.xrea.com/uploader/source/saitama0347.mp3
三田線白金高輪発車後(英語)→http://saitaman.s27.xrea.com/uploader/source/saitama0348.mp3
目黒線目黒発車後(日本語)→http://saitaman.s27.xrea.com/uploader/source/saitama0345.mp3
目黒線目黒発車後(英語)→http://saitaman.s27.xrea.com/uploader/source/saitama0346.mp3

 埼玉高速鉄道2000系液晶モニター AKIRA  2006年12月17日(日) 15:21 [修正]
埼玉高速鉄道所属の2000系にはLED式の車内案内機が千鳥配置で設置されていますが,設置されていない側のドア上には液晶モニターが設置されています。
これは経営改善の一環として設置された広告用のモニターで,次駅案内などは実施しません。


 丸ノ内線ホームドア AKIRA  2006年12月17日(日) 15:30 [修正]
最後は丸ノ内線です。
丸ノ内線では本線ワンマン化(?)に向けたホームドアの設置が進んでおり,既にかなりの駅でホームドアが設置されています。
また,02系ワンマン化対応車も半分以上を占めるようになっています。

 北陸地方の鉄道 クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 11:04
[修正]
昨年から今年にかけ、北陸地方を数回にわたって訪問(公的所用+私的旅行)しており、現地では鉄道関連の写真を色々と撮影できました。
今回はそのときの写真をまとめて投稿します。
(写真撮影日は前後していますので、ご了承ください。)

こちらは富山駅北口・富山駅北停留所に停車中の富山ライトレール0600形電車です。
4月29日から営業運行を再開した富山港線は、新たに路面電車として生まれ変わりました。

通常は富山駅北〜岩瀬浜間を往復している電車ですが、画像の「越中中島行き」は平日限定で朝2本のみ運行されます。

開業して間もないころに訪問したため、正面には開業記念のステッカーが貼られていました。

 富山ライトレール クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 11:13 [修正]
車内の様子。

車体は基本的に万葉線のMLRV1000形車両と共通設計で、機器的な部分はカナダ・ボンバルディア社の技術を採用しています。
前頭部デザインや内装は日本オリジナルですが、個性が感じられます。

吊り手はJR東日本E531系やE233系と同一のものが採用されています(長タイプ・短タイプとも)。

 富山ライトレール クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 11:19 [修正]
富山港線の車両は日本で初めて全車がLRV(超低床型車両)で統一されました。
停留所と車両の間の段差が小さく、老若男女問わずスムーズな乗降が出来るよう配慮されています。
また、出入口付近の床は黄色に塗られ、視覚的な面での配慮もみられます。

 富山ライトレール クィテイアオパッタイ  2006年12月8日(金) 11:30 [修正]
富山港線の路面電車化によって、JR西日本時代は1時間に1本程度であった列車運行本数が、日中15分間隔運行に改められ、利便性が大幅に向上しています。

写真はどちらも東岩瀬駅(停留所)の時刻表ですが、左がJR時代のもの、右は富山ライトレール発足後のものです。
右側時刻表は青枠が平日、赤枠が土休日時刻を表していますが、平日日中にみられる赤文字時刻および土休日の全便については、2007年3月まで100円均一運賃で乗ることが出来ます(通常は200円均一)。
ちなみに通常200円の均一料金は、JR時代よりもむしろ割高になっているため、少しでも多くの人に利用してもらい認知度を高めるために100円割引を実施しているということです。

なお、東岩瀬駅はJR時代の駅舎が保存されており、待合室にJR時代の時刻表や案内看板がそのまま掲出されていました。

 富山ライトレール クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 11:41 [修正]
富山ライトレールではICカード乗車券・定期券「パスカ(Passca)」を発行しています。

パスカは1枚2000円(デポジット500円)で1650円分利用することができます。
また、1000円を“積増し”(チャージ)するたびに100円のプレミアムがつきます。

なお、富山ライトレールは“後乗前降”ですが、最近になってラッシュ時間帯の乗降による遅延を解消するため、朝通勤時間帯に限り後扉からも降りることができるよう、カード読取器の配置を変更したそうです。

 富山ライトレール クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 12:03 [修正]
富山港線は全長7.6kmのうち、富山駅北〜奥田中学校前間の1.1kmは新設の併用軌道区間となっています。
併用軌道はドイツの技術による工法で敷設され、騒音の低減や乗り心地の改善が図られています。
残りの6.5kmは鉄道時代のものを転用しており、鉄道線区間では最高60km/hでの走行が可能です。
併用軌道区間では軌道法を適用しているため、従来同様40km/hが最高です。

写真は奥田中学校前〜インテック本社前間の併用軌道区間を車内から見た様子です。
富山港線は全線が単線で、13ある停留所の中で富山駅北を含む5駅で交換可能となっています。

 富山ライトレール クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 12:10 [修正]
朝の蓮町(はすまち)停留所の様子。

蓮町はJR時代から、富山港線の中間駅で最も乗降客数が多い駅でしたが、その理由は周辺に住宅が密集していることに加え、近くにある学校への通学定期の需要が多いためです。
朝の下り便は通学高校生でかなり混雑し、この蓮町停留所で一斉に降りていきます。

ちなみに、日中の便は完全にお年寄りの利用で独占状態といった雰囲気でした。
また、乗客の世間話を立ち聞きして気づいたのですが、年齢の若い人はこの路線のことを「ライトレール」と呼び、年配の方々は「富山港線」といっているようでした。

 富山ライトレール クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 12:59 [修正]
終点、岩瀬浜停留所では、停留所の向い側に路線バスが停車し、同一平面上での乗換えが可能です。
この路線バスは「フィーダーバス」と呼ばれ、電車の発着に合わせて運行されています。
ただ、バスの利用客は伸び悩んでいるそうで、後にルート変更されるなど試行錯誤が繰り返されています。

こうしたバスの運行のほか、将来的に富山港線は富山市市街地の富山地鉄市内線と接続させる構想もあり、富山市内の交通体系を抜本的に変えるものとして注目されています。

 JR北陸線 クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 13:09 [修正]
JR北陸線・富山駅の発車案内表示です。

上り方面の表示を見れば、3本連続で特急列車となっています。
北陸地方の移動の中心は自家用車で、鉄道は遠距離利用が主体なので、必然的に特急列車ばかりが多く運行されることになります。
普通列車は1時間に1本程度ですが、日中の車内はガラガラである一方、特急はいつも混雑しています。

 JR北陸線 クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 13:15 [修正]
こちらは金沢駅の平日帰宅時間帯の様子。

日中の普通列車利用は少ないものの、朝夕の通勤ラッシュは地方都市共通の光景です。
北陸本線はいまだに国鉄型の2ドア車が主力であり、特にデッキ付き車両ともなれば乗降に時間を要します。
車両の老朽化も目に見えて著しいのですが、近い将来に新幹線ができれば在来線はJRと分離されるので、少なくとも富山・石川県内については新車の導入は当分期待できそうにありません。

 JR北陸線 クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 13:30 [修正]
こちらは金沢駅に停車中の七尾線直通快速列車です。
七尾線は直流電化路線ですが、津幡から交流電化の北陸線に乗り入れるため、113系に485系の機器を搭載した415系800番台が主力車両として使用されます。
内装はリニューアルが施されましたが、既に相当の年月が経過している上、元の車両が古いものだったので、陳腐化が目立ちます。

なお、この快速列車は朝〜昼の金沢方面行き3本と夜の七尾行き1本のみが運行されていますが、このうち昼の金沢行き1本と夜の七尾行き1本は金沢〜津幡間の2駅を通過しています。
北陸線内で通過駅を持つ快速列車は、他には福井〜米原間の早朝運行列車のみであり、それ以外ではこの列車を除いて例がない“レアもの”です。

ただし、この夜の七尾行きに関しては、直前を富山行き普通列車が走っているため、金沢〜津幡間は鈍足で走行します。

 JR北陸線 クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 13:43 [修正]
高岡駅に停車中の、北陸地方の名物(?)419系電車です。

この電車にはまだ2度ほどしか乗車したことが無いのですが、特急型車両を改造したせいなのか、高速走行時でも揺れが少ないのが印象的でした。
しかし、やはり老朽化は惨憺たる状況な上、二つ折り式の狭い乗降扉がネックとなっていて、ラッシュ時間帯は向かない車両です。

 JR北陸線 クィテイアオパッタイ  2006年12月8日(金) 14:01 [修正]
一方、福井以西の区間については、今年2006年10月21日の敦賀〜長浜・永原間の直流電化に伴い、419系の置き換えとして521系が登場し、11月から運行を開始しています。

写真は福井駅に停車中の521系敦賀行き普通列車です。

521系はJR西日本・金沢支社としては34年ぶりに新造された普通列車用電車で、2両編成5本が導入されました。
福井〜米原・近江今津間において、ラッシュ時を避けた限定運用が組まれており、一部の駅には521系で運行される列車の時刻が掲出されています。
うち福井駅に乗り入れる運用は今のところ4往復ですが、最終的には5往復が521系に置き換わる予定です。
5往復と聞けば少なく感じるかもしれませんが、福井〜敦賀間はもともとの運行本数が極めて少なく、全体から見ればかなりの本数が置き換えられることになります。

 JR北陸線 クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 14:17 [修正]
521系の車内は223系同様の転換クロスシートを主体としています。
各車両の前後乗降口には将来のワンマン運転に対応して、整理券発券機が準備されています。

この転換クロスシートですが、福井県内では小浜線を除いてボックスシート車両ばかりが走っていたので、北陸本線では「初登場」ということになります。
それまで福井県民には「転換クロスシート」という概念が存在していなかったため、乗客はまだ慣れていない様子でした。
4人の若者グループが座席の向きを変えず、背もたれから身を乗り出して後ろの仲間と会話したり、進行方向後ろ向きのまま座る乗客が多く見受けられました。
私が座席の向きを変えると、それを見た(?)周りの客が一斉に向きを変えたので、少し驚きました。

 JR北陸線 クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 14:33 [修正]
乗務員室背後の上部にはワンマン運転時に使用する料金表示機が設置され、乗務員室内には運賃箱もありました。

車体デザインは223系がベースですが、車体構造面は321系を基本としています。
天井や照明のデザインも321系と同じものです。

車内案内表示機は1段式LEDで、各車両3箇所に千鳥配置されています。

 JR北陸線 クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 14:43 [修正]
福井方の2号車は、車端部にロングシートの優先座席が設けられています。
座席構造は321系と同様です。
壁面には非常通報装置と消火器が設置され、大きめで目立つステッカーが貼られています。

1号車車端部には洋式便所と車イススペースがあります。

 JR北陸線 クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 14:48 [修正]
521系の乗降扉はすべて半自動式で、扉横にはこのような開閉スイッチが設けられています。
冬季は始発・終着駅も含めて全駅で半自動扱いとなり、乗客がスイッチを操作しなければ開きません。

このスイッチ式の乗降扉もまだ乗客は慣れていないらしく、扉が開かなくて強引に手でこじ開けようとする人がかなり多く見られました。

なお、ワンマン運転時には中間扉が締め切られる予定です。

 JR北陸線 クィティアオパッタイ  2006年12月8日(金) 14:54 [修正]
521系には青のラインが入っていますが、これは琵琶湖と若狭湾をイメージしたものだそうです。

521系は福井県が16億円、滋賀県が4億円の計20億円を負担して製造されました。
そのため、あくまで滋賀県と福井県のための車両という位置づけであり、福井以西の石川・富山方面に乗り入れることはありません。



スレッドが長くなってしまい申し訳ありませんでした。
一度ここで切りたいと思います。

 写真整理中(061111) Saitaman@administrator  2006年11月11日(土) 9:42
[修正]
ビューの名前を剥ぎ取られてしまった255系。
9両編成は長いように思いますがそのうち分割はいかがでしょうか。
例えばしおさい号+あやめ号etc...
わかしおとさざなみも蘇我で分割とか。

#先頭車が足りないという突っ込みはなしで(^^;

 山手線 Saitaman@administrator  2006年11月11日(土) 9:45 [修正]
寝過ごして不意に降りて不意に撮影しました。
午前中ならば順光だと思ったのですが、すっかり影ができてしまいました。

全てが不意なものなので何の不満もないですが。

 ご年配臨 Saitaman@administrator  2006年11月11日(土) 12:52 [修正]
大100系統(ご年配臨)でよく使われている6506号車が貸切で走っていました。
なんと氷川参道を走っていました。この後東武バスのブルーリボンツーノンステップまで来ました。

 大42系統の大型車 Saitaman@administrator  2006年11月11日(土) 12:56 [修正]
ステラタウンの開業以来、日野RJ(中型)が不足しているようですが大42系統では相変わらず大型車の運用が続けられているようです。
頻度は少ないですが、まだ走っているようです。
同系統ではブルーリボンツーノンステップをよく見ます。
一回だけ新7Eノンステップを見ました。
生粋の日野のノンステップ車は見ません。
ひょっとしたら入っていないのかもしれません。
日野レインボーノンステップ(中型に近い大きさ)辺りはこの系統にもってこいかと思うのですがねえ。

 市内のいすゞジャーニー Saitaman@administrator  2006年11月11日(土) 13:01 [修正]
見かけると思わずカメラを向けてしまいます。
市内では台数希少だからです。しかも運用が広範囲。。。なかなか見つけられません。
新色になったあたりから見るとまだまだ使い続けるとは思いますが、急に飯能に飛ばされることも否定できないので今のうちに記録に残しておきます。

それにしても旧塗装車を見かけなくなりましたね。

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