東海道・丹波路号

国道1・134号線・国道176・175号線経由



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東海道・丹波路号 その4
[4]:豊橋〜知立〜名古屋〜四日市
片側2車線、右には名鉄線
04/08/19 10:25 岡崎市
高架の名鉄線の駅が目立つ
04/08/19 10:30 本宿駅
高速道路の真下
04/08/19 14:06 名古屋市南区
新幹線の高架をくぐる1号線
04/08/19 14:33 名古屋市熱田区
関西本線と併走する
04/08/19 16:06 木曽川
堰の形が独特
04/08/18 16:19 揖斐・長良川
東海道
道路状態のよい四日市
04/08/19 16:53 四日市市
近鉄線も近くに走る
04/08/20 09:01 四日市(宿泊地)
Tokaido
■経由道路
国道1号線→名古屋市で標識に沿って左折→国道1号線→四日市。
主な経由地は、音羽蒲郡、岡崎、知立、豊明、名古屋、弥富、桑名、四日市。標識の目安にどうぞ。

■走行時刻(最高速度は概ね20km/h)
→(豊橋)西八町 9:04→音羽蒲郡 10:25→岡崎インター西 11:40→(知立)宮腰 12:50→名古屋駅近辺 14:40→四日市 17:00ごろ/(翌)
*未掲載の運転停車(撮影・休憩)もあります。

■道路概況
豊橋市内は引き続き完全な片側2車線です。 しかし、路肩の状態が良くないために走行に苦労するかもしれません。 延々と平地が続きますが、市街地を抜けて田舎の風景が始まると緩やかな上り坂となります。 コンビニなどは数多くありますので(愛知はサークルKが多い...)、適宜水分補給をすればよいでしょう。 音羽蒲郡付近まではトラックの数も多く、酸素の面でやや困りがちですが、岡崎市に入ったところで緩やかな上り坂は終了します。 地図上での目安は名鉄名古屋線をオーバークロスした辺りです。 その頃には路肩も歩道も綺麗になっていますので、走りやすい環境にやっとめぐり合えたと実感できます。

岡崎市内では、片側2車線の車道とは別に1車線分の車道が設けてあります。 車が通行できる広さですが、まず車が来ることがないので、忙しい国道を横目にゆっくりと走ることができます。 下りきったところに岡崎インターがありますが、この辺りから急に道路が狭くなります。 車線も片側1車線のところが点在し、非常に走りづらくなります。トラックの数もそれなりにあるので注意したいところです。 しばらく進むと、桜100選で有名な岡崎公園が左(南)にあります。ここを境により道が狭くなり、路肩も殆どなくなります。 渋滞が発生した際は、路肩が埋まって自転車が通れなくなりますから注意したいところです。 歩道は広いですが、日中は人が多いために快適に走れません。 豊橋からここまでは順調に来たのにここでスピードが落ちてしまうのは必至ですから、その辺りも見積もって走る必要があります。 また、都市圏に近づいて運転が荒い車が増えますので、クラクションで威圧される回数も徐々に増えるはずです。注意しましょう。

知立市内に入ると道路状況は良くなります。片側2車線のストレート道路が復活し、自動車も自転車もスピードが上がります。 刈谷市は知立市を抜けたところにありますが、岡崎市とは打って変わって道路状況が非常に良くなります。 片側2車線ですが、路側帯もフラットな白コンクリートになり、快適に走ることができます。 坂も殆どなく、あっても緩やかな上下坂だけでシティサイクルでも気にならないぐらいです。

豊明インターからは国道1号線も片側1車線の道になります。 四日市方面はここから二手に別れ、国道23号線でも行けるようになりますが、国道23号線は高架道路のために無視します。 もしも単車で行く場合は国道23号線の方が早く短く名古屋を抜けて四日市に着くことができます。 豊明インターからは住宅都市圏の風景が広がり、路上駐車をする車も現れるようになります。 ところどころにトラックが止まっているので注意して走行したいところです。コンビニや商店も目立ちます。 この状態を保ちながら名古屋市に入ります。 一見、名古屋市かと思うぐらいにローカルな雰囲気ですがしばらく進むと知多半島道路の高架が近づいてきます。 その頃にまた車が増え始め、道路は片側2車線になります。 じきに知多半島道路の高架の下を平行して走るようになりますが、星崎一丁目交差点辺りから急に信号の数が増えてブレーキ・停車の回数が増えます。 自動車・バスも増えてより都市的になります(横浜以来の賑やかさ!?)。 路肩も狭く、前方に大型車がいるとその横を通過できません。一方、歩道は狭くペンシルビルも増えてきますから、薄暗くてよく見えないこともあるので通行する際は数多い歩行者に注意したいところです。 知多半島道路沿いに平行してきた道もじきにお別れになります。しっかりと標識を見て国道1号線を見逃さないようにしましょう。 交差点の名称は失念しましたが、どこかで左に曲がらなくてはなりません。車の流れも国道1号線沿いなのでそれに沿えば見失わないはずです。 知多半島道路と別れ、再び単独の国道1号線になるとかなり広い道が広がります。 写真にあるような片側4車線の道路で、交差点付近では片側5車線になります。 「名古屋はええて〜道が広いがね〜」という歌の通り、びっくりするぐらいの道の広さで快適に走れると思います。

東海道新幹線の高架をまたぎ、約200m先の交差点で右折すると名古屋駅に到着します。 一方、片側4車線の道路はまだまだ続きます。 蟹江町に入る頃にはまた片側1車線に戻ってしまいますが、その頃には車の数も相当減ってきます。 ただしトラックの数はまだ多いので注意しなければなりません。 記述が遅れましたが、浜松〜名古屋間は自動車を運ぶキャリートラックが多数走っているので(中にはポンコツ車を運ぶトラックも...)、ただならぬ大型が多いということも注意が必要です。

岡崎から名古屋までの進路は「北西」でしたが、名古屋市内で「西」、弥富町に入る辺りで「南西」に進路を変えます。 方角に南が混じり、海や川が近づくと海風が気になるようになります。この時期(夏)は南からの風がものすごく、蟹江町あたりでは南風を受けて走行する自転車が横風に煽られがちです。 尾張大橋(木曽川)、伊勢大橋(長良川)を渡る辺りでは進路はさらに南寄りになり、海風をさらに真正面から強く受けることになります。大阪方面に行く場合は蟹江町から四日市まで向かい風になるのでかなりのスピードダウンになります。

伊勢大橋を渡ると桑名市に入ります。ここからは進路は南南西になるぐらいに南への進路が強くなります。風も気になります。 片側1車線の道路は続き、マイカー・大型車が点在します。日中はやや渋滞も目立ちますが、自転車は比較的順調に進めるはずです。 川越町を過ぎておよそ5kmで四日市に到着しますが、この川越町辺りから道路の状況が良くなり、久しぶりに片側2車線になります。 歩道も充実し、快適に走ることができます。川越町に大型スーパー(イオン)があるのでそこで買い物を済ませるのも手かもしれません。 桑名市にある国道1号線沿いのマクドナルドも深夜1時まで営業しているのでちょっとした休憩にも使えると思います。

■コンディション
主な坂道は豊橋〜岡崎間ぐらいです。しかも坂は緩く、シティサイクルでも困ることはないと思います。 逆に大阪→東京行きの場合は岡崎から豊橋方面への上り坂が気になるかもしれません。 あとは風です。名古屋を過ぎると海や大きな川に接近するために風が気になります。 詳しくは道路概況をご覧ください。

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